μ'sの曲と私。
きっかけは、暇つぶしでした。
ひとり旅の電車の中、暇を潰すスマホのゲームアプリを探していて。
妹がプレイしていて、「そういえば、大学の先輩もハマっていたっけな」なんて。
そんな軽い気持ちでスクフェスをダウンロードして、気がつけば今に至るまで。
(未だに、最初に選択したRことりだけは転部させずに残っています。)
実のところ、当時は「バンナムが絡んでるアイドルコンテンツのひとつ」という認識だけ。
ビジュアルすら見たこともありませんでした。
曲も一曲も聴いたことがありませんでした(たぶん)。
それが、2014年の春。ラブライブ!アニメ二期の放送を控えた3月のこと。
「もしかしてこのコンテンツ、面白いのでは?」
大急ぎでアニメ一期を見て、アニメ二期は共に追いかけて。
その年のGWは「のぞえりRadio Garden」に追いつくために費やしました。
実のところ、それまで何にこのエネルギーを向けていたのか、全く思い出せません。
そのくらい、私の中でラブライブ!が大きな存在になっている、ということ。
近頃は、伝説のように、あるいは教科書のように触れているμ’sの楽曲たち。
しかしその全てに生活の一部としての思い出が、思い入れがあるものです。
今回、そんな楽曲たち全てに、ちょこっとずつ触れていきたいと思います。
・こちらのサイト様を利用させていただきました。
・ぱっと音が思い浮かんだ方を選ぶ、という方法でソートしていったため、必ずしも「好きな曲の順」ではありません。嫌いな曲ってそもそも無いですし。
・カウントダウン形式で行なっていきます。
では、さっそく。
μ’s Music Start!
114. CheerDay CheerGirl!
後半の特典曲は実はあまり聴いていないものが多かったり。
Printempsの、明るい方の「らしさ」を前面に出した応援歌ですね。
113. MUSEUMでどうしたい?
博物館にデートに行った曲と勘違いした結果歌詞の意味がわからず、当時ほとんど聴かなかった曲。
スクフェスで聴きながら、色々考えてみたいなあと思わされる、これから好きになる予定の一曲。
ちなみに、劇場版前売り券で自力で手に入れたのはこの曲。
112. WAO-WAO Powerful day!
別にPrintempsをあまり聴かないということではなくて、好きな曲をエンドレスリピートした結果その裏の曲を気づいたらあまり聴いていない、という典型例。
時間が欲しいという裏に、スクールアイドルの「限られた時間の中で精一杯輝こうとする」というあり方を見て取れる、ある種彼女たちを象徴する曲ですね。
111. 乙姫心で恋宮殿
「小夜啼鳥恋詩」に次ぐ、初見で読めないタイトル。
初試聴時に大笑いした記憶が一番鮮烈で、名曲が多すぎるlily whiteの中でも個性的に振り切った一曲。
110. Wonder zone
歌い出しがアニメとCDとで全く異なるので、スクフェスから入った自分が、アニメで壮絶な違和感を感じた曲。
何気に、「ぼららら」を除くとアニメの時間軸で初めて9人のμ'sとして歌われた曲である。
109. 錯覚CROSSROADS
この曲はね、好きかどうかでいうと、大好きです。
「錯覚……」
「それでは聴いてください、錯覚CROSSROADS」
の流れはあまりに有名。
作曲の方が「硝子の花園」と同じ方、ということを意識して聴くと、非常に納得できます。
108. 思い出以上になりたくて
ユニットシングルのナンバリングが進むごとに年代が遡るような錯覚に陥るlily whiteの、最新のシングル。「錯覚……?」
rinoさん作曲ということで「なわとび」方面を想像し「ここで現代に帰ってくるのか」と思っていたら、そんなことはなかった。リリホワはリリホワでした。
107. にこぷり♡女子道
回復部員一枚搭載の判定強化ユニットでも攻略できないMASTER譜面を持った、非常にレベルの高い一曲。女子道は険しいものなのです。
矢澤先輩の熱意と可愛らしい歌詞、早いテンポが入り混じる。これはいわゆる中毒者が出るのも納得。
ライブ演出でも、先生が登場するという胸熱展開が。
106. Pure girls project
ラブライブ!の副題は"school idol project"ですが、Printempsのテーマソングは実はこれなのでは、という曲です。
なぜか私の友達の間ではこの曲を苦手とする人が多かったのですが、おそらくその時期に行われていたスコアマッチの楽曲の中でこの曲が一番苦手だった、とかそういう理由だったのかな、と思います。普通にいい曲なのですが。
105. Cutie Panther
世間ではある意味なかったことにされているスクパラですが、ユニットやソロ楽曲のムービーは決して悪いものではなかったのです。
最後の手の絶妙なゆらゆら加減がツボ。
104. Daring!!
どんうぉーりーどんうぉーりー(肘を外に押し出す動作)。
初めてイベント楽曲でEXをフルコンボしたのがこの曲で、あの時の終盤の緊張感がいまだに忘れられません。
103. 知らないLove*教えてLove
そして、スクフェスの全楽曲で初めてEXをフルコンしたのがこの曲。
風を感じさせる曲調、風と微熱(風邪)をマッチさせた、ザ・畑亜貴曲ですね。
102. もぎゅっと"love"で接近中!
4thシングル。シンプルながらストレートではない、言葉のチョイスが秀逸な一曲。
シルエットが一人ずつ動いていく演出、そして行方不明になるマイク。
101. ダイヤモンドプリンセスの憂鬱
なぜか410ノーツという数字が頭から離れない。
刺激を求めた結果、BiBiはコミックユニット道へと爆進していくのである。。
100. sweet&sweet holiday
通天閣も \おーいしーい/
「ことりのおやつ」の元ネタとしても有名なこの曲。「好きなことを自分らしく」というメッセージを、とろふわな彼女たちらしく。
99. ラブノベルス
2ndライブ仕様の希の特殊仕様、実は手元に別個に音声を抽出して残しています(笑)
初めて聴いたのはスクフェスで、電車のトンネルの中なので全く聴こえず。スクフェスのプレイング的には初見でがっつり聴いていたらミス連発だった気もしますが。
98. 同じ星が見たい
凛ちゃんのタンバリン(通称・タンバ凛)を連想した方は、同じような動画を漁っていた可能性がありますね。
この曲に関しては、それ以上のことは最早言いません。検索をどうぞ。
97. 最低で最高のParadiso
ご機嫌なBiBiです。ギャグかシリアスかに寄ってしまいがちなBiBiにあって、珍しいくらいそのどちらでもない曲。これこれ、こういうスタイリッシュなのがBiBiですよ、という曲。
「女神の」というから立場違いの危険な恋、というような印象もありますが、果たしてどうでしょうね。
96. Trouble Busters
明るくも切ない、強がりの歌詞にグッときます。
ラブノベルスの「ねばねば」がここにきて「ねばえば」になろうとは。自信たっぷりなBiBiですが、恋に敗れることだってあるのです。
95. 愛は太陽じゃない?
実はこの頃から、スクールアイドルと太陽、熱さと包容力の歌が歌われているのですよね。エネルギッシュ一辺倒じゃない穂乃果のこういうところも好きです。
94. Oh, Love&Peace!
アニメ二期最終話にて、爆発的に株をあげた曲。この曲の「卒業しよう」とにこのぞえりの門を跨ぐところを被せる演出、よかったです。
作曲は黒須克彦さん。二期OPの「それは僕たちの奇跡」と同じ方の曲というのが、また深い味わいですね。
93. 乙女式恋愛塾
当時、超難関と呼ばれた日替わりEXすらなかった時代、私も「山田 田中 鈴木 島田 さっとっうー」に助けられた一人でした。今ではそんなこと、考える必要もないのですが。
のぞえりとはまた違った、互いに持っていないものを持った関係、信頼が見所の二人。この頃は生徒会と部長などという括りもなかったのですが。
92. Happy maker!
タイトルからして「スクールアイドル」なのですよね。見ている人を笑顔にするのがスクールアイドル、ですから。
二年生三人の花の演出、「ススメ→トゥモロウ」が好きな私にとってはグッときました。
91. 小夜啼鳥恋詩
知っていますか。この曲、「ナイチンゲール ラブソング」って読むです。小夜啼鳥が「ナイチンゲール」だと知らなければ読めません。
あなたを忘れようとする→こころが折れそう→籠のなか閉じ込めて? の流れ、てっきりPrintempsが閉じ込める側にくるかと思っていたので、気付いた時は「そっちかー!!!」とね、思いましたね。
90. ずるいよ Magnetic today
にこまき推しへ、暴力的に「こういうのが好きなんだろ!ああん!?」とでも言わんばかりのにこまき曲。
ライブで登場した時の「えっいるwwwいつからいたのwwwwwそこにいるのwwwwwww」は、草ってこういう時に生やすのだなあと。
89. Love wing bell
凛ちゃんは可愛いよ!でおなじみ。凛ちゃんソロ変身もいいですが、希と二人変身もいいですね。音源差分も見返すといいものです。
この回で凛ちゃんに落ちたファンも多そうですが、個人的には「ここで待ってるよ」が「あれ、この子可愛いのでは……?」という最初のきっかけでした。その話はまた別の機会にでも。
88. だってだって噫無情
そのポジションのc/wに一曲は和ロックを入れる縛りでもあるのでしょうか。
μ'sの曲って、パラレルものの曲も意外と多いのですよね。その度にことりがノリノリで衣装を作っていそうなのが微笑ましい。
87. シアワセ行きのSMILING!
人並みに悩むけれど、それを乗り切る考え方とエネルギーを持った穂乃果。
背中を追いかけるというより、隣で応援してくれるスクールアイドル像がそこにはあります。
86. 夏色えがおで1,2,Jump!
劇場版で来るかと思っていました。流石にきませんでしたが、しっかりそれらしいシーンは用意していただきましたね。
この曲が流れると「あー今日もおしまいだなあ」と感じるのは私だけではないはず。
85. 友情ノーチェンジ
この曲が劇伴で使われた時、正直泣きましたね。「ノーチェンジ」の裏にある決意というか、本当に変わらない姿のままなら、あえて「変わらない」と表現する必要すらないわけで。
それをあえて持って来るということは……と、この時点からボルテージが高まって行ったのでした。
84. あ・の・ね・が・ん・ば・れ!
この曲に限らないのですが、リリホワの三人、すごくいい家庭を築いてくれそうというか、すごく幸せになってくれそうな気がして微笑ましいですね。
ラブライブ!の曲って、ただ頑張って欲しいだけじゃなく、一緒に頑張っていこうという曲が多いのがまた素敵ですよね。
83. ぶる〜べりぃ♡とれいん
真剣な乙女心を、とろっとろに描いた曲。「aんっ」「eんっ」でそれぞれ韻を踏んでいますね。非常にリズミカル。
内田彩さんのキャラソンメインのイベントでも歌われた曲です。ラブライブ!のコーナーだけファンの温度が違ったのも懐かしいですね。
82. まほうつかいはじめました!
「にこぷり♡女子道」が自分に課したものとすれば、こちらはそれをどう人に与えて行きたいかという方向性。二曲揃って"矢澤にこ"なのですね。
本人の意向に沿っているのかいないのか、周囲からは「アイドルの鑑」「先輩」「漢」などと評されていますが。
81. PSYCHIC FIRE
BiBiパワーってなんだ(真顔)
あのエネルギーは、感じた者にしかわからないと思います。私も現地に行けなかったのでそれ以上のことは言えません。
80. 好きですが好きですか?
ん?今なんでもって(ry
間違いなく、上の一文を頭に思い浮かべさせる一曲。多分わざとやっているんだろうなあ。
ことりと花陽の二人がデュエット、ユニット、ソロで積み上げてきた恋心がここで成就したような一曲。不安な曲も多い二人ですが、幸せな曲もあるのです。
79. baby maybe 恋のボタン
私、幸せを噛みしめるこの曲の「ときめきを忘れないよ」っていう歌詞、大好きなんです。
本当に可愛らしい曲で、聴いているだけで幸せ満点ですね。
78. Mermaid festa vol.2 〜Passionate〜
スクフェスのイントロが激しい入りなので、フルを聴いたときに「……ん?」となりました。確かに「だんだんリズム変わ」りますね。
この曲の超難関(当時の日替わりEX譜面のこと)は5thのライブビューイング会場で初めて達成したのをよく覚えています。
77. 告白日和、です!
続けてこちらもデュオトリオから。三連符?の多さが特徴的でした。シンプルに多い。
同時収録の「ぶる〜べりぃ♡とれいん」と「孤独なHeaven」の落差が激しすぎて、この恋の勝敗が無情だなあ、と感じました。この流れは今後もいろいろなところで目にするのですが。
76. 純愛レンズ
「信じて…」とその人の心の感じたままを応援するところが、非常に希らしい一曲ですね。それでいて結構行動的にグイグイ行かせるという。
レンズやカメラ、ビデオと希はアニメやPVでも度々登場する組み合わせ。その辺りが気になった方は、是非ともSchool idol diaryの希編を読んでいただきたい。
75. 恋のシグナルRin rin rin!
「りんがべー」とは、英語の苦手な凛ちゃんの発音の可愛さを表現したものである。
「始まりたくなる」「おかしいな…恋じゃないもん!」等の歌詞が、リリホワの「キミのくせに!」あたりの要素が実は凛ちゃん由来成分なのを思わせて良いですね。可愛い。
74. Someday of my life
この曲だけは、私は未だに「D.C.III」の曲なんじゃなかろうかと疑っていますがね。
実は、「夢なき夢は夢じゃない」以前の穂乃果のソロ曲って、こういうしっかり噛みしめる方が美味しい曲、多いんですよね。それでいてドラマCDの壊れっぷりなので、もう何が何だかわかんねえな。
73. 輝夜の城で踊りたい
ライブの特殊イントロにテンション上がるマンです。上がりません?
この曲のSoloを聴くと、「フィーバー」のテンションが低い人がいて面白い。そこだけ追加収録してあげればよかったのに。
72. ぷわぷわーお!
なんですか「好き好きぷわぷわ」って可愛すぎか。
入手難度が高すぎて、私も人から聴かせてもらっただけですが、この前後リリースの曲との振れ幅が大きすぎて、海未ちゃんのメンタルが心配になる日々でした。
71. キミのくせに!
現代を生きるリリホワ。幼馴染を語っているので海未ちゃん発信の曲かと思えば、なんと凛ちゃん要素の可愛らしさ。
リリホワも可愛い曲が多いですね。昭和のノスタルジックな印象に隠れがちですが。
70. 永遠フレンズ
当時「ズッ友」とか略していて申し訳ございません。試聴動画の歌詞を紙に書き出したりしたなあ。それでパートも聞き分けて書き加えて。
そういえば、この曲の多分HARD譜面だったと思うのですが、配信当初は滅茶苦茶リズムがずれていて、おまけにフルコンボしても報酬Sにたどり着かないという鬼畜譜面でした。すぐに修正されましたが、当時の修正前譜面をフルコンボしたのは今でもちょっとした勲章です。
69. もしもからきっと
くるくるくっすん可愛い。くっすんのわんこ感は可愛くて好きですね。人の話は聞いてあげてって思うけど、わざとやっているだけだったのかしら。
南條さんも言及されていましたが、アニメ二期8話で「私の望み」というタイトルを見たときに「絵里がいうと違う意味に聞こえる……」と感じていました。
68. くるりんMIRACLE
MIRACLE WAVEではない。あちらも回ってはおりますが。凛ちゃんなら軽々こなしてしまうし、やはり東京は怖い。
難しいことも考えるけれど、「わーい くるくる」でもうどうでもいいやってなりますね。可愛いは正義。正義は勝つ。
67. Paradise Live
3,2,1,Live!の掛け声から始まるこれから感と、どこか切なさを感じさせるアンコール感のバランスが絶妙。
ファイナルの最後にこの曲が来たらそれはそれで号泣するだろうなって思っていました。もちろん、そうならないことは予期していたのですが。
66. 秋のあなたの空遠く
3rdシングルにして、「どこへ向かっているんだリリホワ……」と感じさせた(大好きな)曲。「知ららら」「微熱」と来て「ここいらで時代の修正でテクノポップとか入らないかしら」と思っていた頃が懐かしい。
男性目線で「女心と秋の空」なんて言い方をしますが、当事者からしたって自分の心がつかめない、まさに微熱。
WHITE FIRST LOVEの考察でこの曲に言及しなかったのが悔やまれる。
65. 勇気のReason
見た目ほど、いつだって心が強いわけではない海未。周囲の期待に対する葛藤と戦う強さもまた、彼女の魅力ですね。
ことほの辺りはそういう海未のことをフラットによく理解しているからこそ、ずっと友達でいられるのでしょうね。
64. 夢なき夢は夢じゃない
体育会系チア穂乃果。ファイトだよっ!の元ネタがこの曲ですね。ファイトクラブ、毎月楽しみにしていました。強そうとか言ってはいけない。
頑張りたいときに聴くのはいいのですが、心が折れそうなときに聴くとそのまま持って行かれます。自分で頑張るイメージの穂乃果ですが、様々なバリエーションの応援歌を持っています。
63. きっと青春が聞こえる
なぜ「聞こえる」のだろうと考えたことが無いこともありませんでしたが、アニメの物語が全てこの曲に詰まっていると考えたら、最後の思い出の詰まった屋上が具体的に「青春が聞こえる」場所でもあるのですよね。
作曲は高田暁さん。μ'sの曲はこの方によるものが大切なポイントで多いのですが、この曲もまさにそうでしたね。
62. これからのSomeday
yozuca*さんの曲、もっと欲しいなあと思わせてくれる一曲。楽しい、可愛い、ワクワクする、そんなスクールアイドルの良さを詰め込んだような曲です。
のぞえりの衣装がちゃんと用意されているのもいいですね。
61. 夏、終わらないで。
白いBiBiです。相変わらず表と裏のギャップの激しさよ。
BiBiの曲の好きなところとして、この曲をはじめとして、バックコーラスの美しさがあります。なんとにこが歌ってもギャグ寄りにならない!これは地味にすごいことでは?
60. START:DASH!!
アニメ内での設定を反映してか、コード進行がシンプルです。ギターを始める方には、結構オススメの一曲。ちゃんと弾こうとすると難しいところもありますが、それっぽくするだけならいくらでも。
三人バージョンのスクフェス配信、まだでしょうか?
59. WILD STARS
イケイケなμ'sと乙女なμ'sの両方を堪能できる贅沢な一曲。これは是非みなさん、ソロでも聴いていただきたい。
確か、のぞえりラジオで穂乃果MIXが流れたのはこの曲でしたでしょうか? つん、かっこいいんですよね……
58. Beat in Angel
凛ちゃんまじえんじぇー。真姫ちゃんもえんじぇー。
バズーカを打ちながら全く歌わず、バックで普通に歌が流れるあの演出、「ええんか!?」って驚愕していました。ええんか。
57. どんなときもずっと
どんなときも君と一緒に歩んでいるよ、というシンプルな曲。
この曲があるから、私たちはいつだってμ'sと一緒だと信じられる。あの輝きが色あせることなく、私たちの中で息づいて、生き続けているのだと。
56. COLORFUL VOICE
この曲のおかげで、私のラブライブレードはずっとこの曲の配置です。
私はペンライトの色でいくつか判別できないものがあって(青と紫、紫とピンク、黄色と緑とオレンジ等)色とボタンを押す回数を対応させて覚えないとライブに参加できないのですが、この曲を頭に入れることで自分のペンライトの色がわかるのには救われました。
55. るてしキスキしてる
スピリチュアル×微熱。これはもう、希のためにあるような曲ですね。
スクパラ、バージョンアップやなんかでバリバリに改善してくれると信じていた時期が自分にもありました。
全く意図せずですが、続けてこちら。評価の低いスクパラですが、この曲の存在とアレンジミックスだけは高く評価されていますね。私は「大胆なファンファーレ」のところの歌い方が好きです。
無事にスクフェスに配信されたときは安堵しました。安堵したと同時に、「とうとうスクパラの存在価値は……」とも感じましたが。
53. ふたりハピネス
この曲を超える幸せな曲は無いんじゃなかろうか。どうぞお幸せに!
ゆっくりなテンポだけに、この曲だけめっちゃ長いのです。初めて曲を聴く際、ちょっと動揺しました。
52. 嵐のなかの恋だから
これこれ、こういうパラレルものの曲がノリノリで入っているのも、μ'sの特徴の一つですね。
ことりの「ふたりの愛は永遠なの」の読み方、とても好きです。表情が目に浮かぶよう。
51. Listen to my heart!!
ゆりかもめは、さすがに無理があるのでは……? 「語れりっぴー」に至ってはもう努力の痕跡すらわかりません。面白いからオッケー。
のぞえり、ぐ〜りんぱと以降のラブライブ!ラジオがなし得ていないラジオパーソナリティ楽曲。この三人はちょっと別次元で特別(特殊)ですよね。
50. 愛してるばんざーい!
「ジャズとかクラシックとは……?」と感じた視聴者は多いはず。私も感じました。
この曲を最後に持ってくる演出、本当に憎い。確かに最初の課題を最後に解決に持って行くのは定石なのですが、シーズンまたぎでやられるとさらにグッとくるものがありました。
49. 私たちは未来の花
元祖ラブライブ!和ロック。サビ前のスクフェスEX譜面のリズム、大好きなんですよね。
ぱっと見で完璧風な海未の「未」な魅力がソロ曲には詰まっていますね。ソロに限らず、誰よりも自分が未熟であることを自覚している海未は魅力的なのですが。
48. Angelic Angel
ギターの音がエロい。これに尽きる。
演出もさることながら、この曲はパートごとのデュエットの組み合わせが秀逸でした。声のバランス、響きが独特な一曲。
47. なわとび
シカコさんが可愛い。田んぼがそこにはあった。
花陽の気持ちがしっかりと綴られた大好きな曲なのですが、日替わりでありながら所謂超難関譜面でないので、スクフェスのスコアマッチで登場しないのが惜しいですね(出てましたっけ?)。
46. after school NAVIGATORS
こんだけ重たいサウンドで「チーズバーガーmgmg」とか言っちゃうにこりんぱなが可愛い。こんな毎日が幸せですね。
この曲がラジオのエンディングのきっかけなのですが、「もう終わっちゃうのか」というより「このあと何しよう」というポジティブな気持ちにさせてくれるのがいいですね。
45. 微熱からMystery
へいっへいっ! スクパラに収録されたアレンジをカラオケで歌うのもまた楽しいです。
リリホワといえばこの曲、という方も多いのでは。スクフェスでの間奏の特訓の末、気づいたらドラムを叩かされた学生時代を思い出します。
44. 孤独なHeaven
なにかと孤独にさせられる花陽。間違いなくいいお嫁さんになれそうなのになぜ……。ライバルが強すぎるのでしょうか。
初めてのマカロンイベントがこれだったので、当時はHARDをクリアするので精一杯。残念ながら、当時のランダム譜面の猛威を知らないのです。
真姫センター曲なのに、気づいたらのぞえりのテーマソングになっていた曲。
生活にストレスを抱えながらも、この曲がまさに毎週の「生きる希望」でした。
42. ENDLESS PARADE
現地のプレミアチケットにしか付かないという、入手難度が高すぎる一曲。スクフェス配信はされているものの、フルで聴く手段は無し。非常に勿体無い。ライブでも披露されていない、よってライブのBlu-rayにも収録されていない、幻の曲(音源だけは私も知人に頂いたので持っていますが)。
曲はまさに「遊園地デート」です。彼女たちのパレードを見ているような、それでいて彼女たちとパレードを楽しむような曲です。
41. スピカテリブル
内田さんをして、とあるライブで「ことりらしくない(意訳)」と言わしめた曲。私はことりのこういうところは大好きですけども。
セリフが入る曲というのはカラオケで歌うのが難しいものですが、私の友人は確か、タイミングまで完璧にこの曲を歌いこなしていました。気のせいだったかな。イケメン高身長の残念な彼は、今何をしているのか知りませんが。
40. soldier game
一番好きな曲だとか、思い入れのある曲だとかを挙げるのは難しいですが、最も強い曲は私はこの曲だと思います。他にもツーバスが強すぎる曲だの壁を壊す曲だのありますが、ソルゲの強さが私は好きな強さですね。
学生時代に少しだけバンドを齧っていて、経験もないのにスクフェスの感覚でドラムを叩かされたのはこの曲です。
39. もうひとりじゃないよ
私はラブライブ!関連で一番好きな作曲者さんは佐伯高志さんなのですが、その佐伯さんの一番初めのラブライブ!曲。
寄り添ってくれる穂乃果の、暑いだけじゃない暖かさ。まさに太陽のような子だな、と思います。「難しいことは分からないけど、一緒にいてあげることはできるから」っていう、得難い親友タイプの子ですね。
38. Wonderful Rush
このPVで使われた金額を考察する動画があって、久しぶりに見てゲラゲラ笑いました。こういうくだらないこと考える人は大好きです私。
この曲はなぜか大学のサークルの卒業前に、同期が五人くらいで振りコピしていました。私はそっと逃げましたが。
37. これから
なぜ冒頭から配信しなかったのだスクフェス。これぞ王道の卒業ソング。寂しいという思いも肯定してくれる、大切な時間を胸にめぐる季節を過ごして行く、そんな曲です。
同じ作曲者さんがいたようないないような、曖昧な記憶で検索をかけたら「サンシャインぴっかぴか音頭」が引っかかりました。分からねえもんだ。
36. 春情ロマンティック
リリホワの集大成。曲調、微熱、声のハーモニー、ダンス、どれを取っても「見ろ、コレがリリホワだ!」と言わんばかりの一曲。
リリホワはライブでこそ真価を発揮するユニットなので、ぜひともBlu-rayでご確認ください。他のユニットと比べても、ダンスの質が段違い。
35. Hello, 星を数えて
そらまる先生お気に入りの一曲。凛ちゃんだけが衣装なのですが、これはファイナルで三人分の衣装が用意されました。その時の衣装替えが刺激的でございました。三人ともスタイル抜群なのだもの。
雨から晴天に変えるのはμ'sの演出では何度か使われた表現ですが、コレが星空になるのが凛ちゃんならでは。彼女の成長を感じました。
34. ?←HEARTBEAT
♡を「ステキ」と読ませる演出が素敵。これはにこぷり♡女子道がにこ個人のプライド、こだわりであったのに対して、この曲では自分を好いてくれる人たちとのコミュニケーションにしっかりなっているのですよね。
二期4話の衣装が三人分用意してあるのも納得の感動ポイント。あのぬいぐるみは泣いていい。すごい勢いで放られてた。
33. ありふれた悲しみの果て
この曲、トリオシングルの「soldier game」に収録されているのですが、それを踏まえて聴くと感情移入が加速します。強いだけじゃいられない絵里も可愛い。
この一曲しか絵里はソロを持っていないので、もっと幸せにしてあげて……と思うところもありつつ、情熱的な曲の多い絵里の中で珍しいタイプの曲で新鮮味も感じつつ。
32. タカラモノズ
私と同時期にラブライブ!に入った方は、意図せずこの曲が初めてのラブライブ!曲だったりする方が多いのではないでしょうか。スクフェストップといえばこの曲です。「ズ」というのがいいですね。
大学でベーシストの後輩がバンド練習の休憩中、おもむろにこの曲のイントロを弾き始めた時はびっくりしました。
このタイトル、"dancing"が前置修飾、"on me"が後置修飾で、残るのは「stars」だと思っていますがどうなんでしょうか。意訳的には一番歌詞の「流れる星は味方なの」ということだと思います。
ハロウィン曲ということで希センター。何気に穂乃果が参加していてセンターを務めていない曲は他に「Wonder Zone」と「Angelic Angel」くらいのものかと。
30. Storm in Lover
ラブライブ!最古のカップリングとも名高い、えりうみの曲。Mermeid festa Vol.3と呼ぶ向きもあるとかないとか。
絵里のデュエット曲といえば「硝子の花園」のインパクトが間違いなく大きいのですが、こちらも囁くようなセリフ入りのサビがたまりません。
29. Silent tonight
イケイケノリノリなBiBiですが、こういう曲も歌えます。仮面の下の飾らない表情が魅力の一つなんですよね。
こちらは確かアニメイトの二期全巻購入特典。一期がゲーマーズだけだったので不公平感みたいなものを感じた(とはいえ当時学生でお金もなく完走できず)のですが、二期で三店舗に拡大したのでますます「どうしろと……」と感じたのをよく覚えています。
28. Mermeid festa vol.1
この曲、初めはずっとシングルの表題曲だと思っていたのですよね。買おうとして検索して「無い……あの曲は一体……」となった記憶があります。結果的にアルバムで聴いたのですが。
この曲のHARDがスクフェス最初の難関でした。当時はアイコン速度の調整ができなかったので、左右のどちらが先に降ってきているのか判別が難しかったのです。
27. LOVELESS WORLD
なぜかコーラス部分をみんながカラオケで歌いたがるという不思議な曲。ツーバスゴリゴリの強い曲。誰が言ったか焼肉曲。バンパイヤ編衣装と一緒にどうぞ。
「ぼららら」「スノハレ」の山田高弘さん作曲、「after school NAVIGATORS」「Super LOVE=Super LIVE」の河田貴央さん編曲と後から知って納得。
26. SENTIMENTAL StepS
時計の音が印象的なこの曲。
当時から「こんな泣き曲持ってきちゃうかー」と思っていましたが、今聴くとまた違った味わいです。すれ違っても分からないなんてこと無いですし、ずっと一緒なんですけどね。
25. さようならへさよなら!
ファイナルライブを迎えたあの日以来、μ'sに対してさよならという言葉は避けてきました。もしもの時まで取っておきたい。その日が来ないことを願っていますが。
いつでも会える、いつでも会おうと、涙を浮かべながら笑い合う9人の姿が目に浮かびます。彼女たちはあれから、どのような道を歩んで行くのでしょう。それは決して、ラブライブ!の物語ではないのですが。
24. 僕らは今のなかで
おそらく、全ラブライブ!ファンの中でも屈指の知名度を誇るであろう「すー」の振り。そして「これからだよー!」の南條さん。数々の名シーンと共にあったこの曲も、アニメ二期12話でさらに大きな意味を持つことになりました。
1stライブのシンプルな衣装がここまで愛されるようになり、劇場版ではそのポスターが秋葉原の街に張り出される。現実世界での順番はライブ→アニメでしたが、それもクスッとできるポイントということで。
23. LONLIEST BABY
この曲、確かに普通に好きなんですけど、こんなに上の方にくると思っていなかったんですよね。以外と思い入れがあったのでしょうか。さすが倉内さん、というおしゃれな曲です。
スクフェスのこの曲のリズムの良さが病みつきになります。
22. そして最後のページには
ここまで書いていて思いました。μ'sって実は、卒業ソング歌いすぎでは?
ライブでのスクリーンの演出がとても印象的です。私個人がニコニコ動画の歌ってみたやMADがちょいちょい好きだったのもあって、あの演出は突き刺さりました。
21. 僕たちはひとつの光
白状します。最初に劇場で聴いた時のこと。
まず、映像に圧倒されます。そして、音楽に心を動かされます。
それぞれの名前が入った歌詞に感動していったところで唐突に「突然の……海……?」となりました。今ではそのフレーズこそ大切なものだったとわかるのですが。
20. HEART to HEART!
スクールアイドルにとって、好きの力はとても大切なエネルギー。
μ'sにとって大切な曲であるのはもちろんですが、同じ月にデビューシングルが発売されたAqoursにも、その心はしっかりと根付いている。そんな曲という側面も持った曲です。
19. NO EXIT ORION
切ない想いを抱え続けてきたPrintempsの感情が昇華されたような一曲。ユニット第四弾は、表以上に裏の曲が訴えかけてくるようなところがありますね。
スクフェスでしか知らない方は、ぜひともフルを聴いていただきたい。カットされてしまった前奏から素敵ですので。
18. 僕らのLIVE 君とのLIFE
幾度となく披露されてきたこの曲は、キャストさんが「目を瞑ってもフォーメーションで踊れるんじゃないか」とまでいうほど体に馴染んだものになっていたようです。
この曲からすでに、ラブライブ!の曲と生活は切っても切り離せないものになると暗示されていたようですね。畑亜貴の先見の明、おそるべし。
17. Super LOVE=Super LIVE!
勢い、熱さ、歌詞の吹っ飛び具合まで、これがラブライブだ!ぜ!という激しい一曲。発売当時は「ミはμ'sicのミ」よりこちらの方がたくさん聴いていました。
ライブに参加するときのあの「生きてる」感がとても好きなのですが、それをくっきりはっきり感じさせてくれるこの曲が好きです。
16. Future style
他二曲の学年曲と比べるとインパクトが小さいように感じますが、他のどの曲よりもいまという未来を生きている曲。
「心はひとつ」というのは、μ'sに特徴的な内容なんですよね。みんなが同じなのと心がひとつなのは全く別のことで、そのことを彼女たちはよく理解していたのだと思います。
15. ススメ→トゥモロウ
急に歌い出すから何事かと思いましたよね。
「可能性ある限りまだまだ諦めない」という、その言葉以上に行動的な彼女たちの姿。車を神回避するのだって、熱い紅茶を飲み干すのだって、その熱さがあれば造作もないことなのです。
14. それは僕たちの奇跡
紅白歌合戦に参加した、ラブライブ!の歴史に永遠に刻まれる重要な曲。全員同一の振り付けなのに、なぜ「ほのクロール」と呼ばれるようになったのか。
Blu-rayのジャケットが差し込まれる演出も見事にハマっていました。アニメ二期まででラブライブ!から離れられた西田亜沙子さんが、まさか後に「犬作画監督」として戻ってこようとは。
13. MOMENT RING
μ'sのこれまでを閉じ込めた一曲。最新の曲のはずなのに、これを聴けば彼女たちと駆け抜けた時間が昨日のことのように蘇ってきます。
ソロライブIIIが発売になったことにより、ラップパートの音程も明らかに。カラオケの採点機能って、あの本来の音程で取っていたりするのでしょうか?
12. ミはμ'sicのミ
ファンミーティングツアーのテーマソングであり、G's紙面企画で読者からの詩を紡いだ曲。お隣さんにはぶつからないよう、ご注意を。
私は最初で最後のμ's現地が横浜ファンミだったのですが、それだけにこの曲は思い出深いものがあります。聴くごとに味わいを増す曲ですね。
11. SUNNY DAY SONG
未だに聴きながら泣いたりします。劇場版、「僕たちはひとつの光」では泣かなかったのですが、ここで泣き切ってしまっているからかもしれない。
劇場版でこの曲を泣かずに見終えるコツは、「Sun power」のところでリザードンを思い浮かべることでした。(リザードンの夢特性は「サンパワー」)
ラストライブに相応しい、μ'sの集大成の曲。「僕らは今のなかで」と対になっている感じがたまらないですね。
自分たちがここに来れた感謝を歌った曲を決勝で、というのがいかにも彼女たちらしくて素敵です。「みんなで叶える物語」ですからね。
冬の曲というのは好きなのですが、これはまた特別ですね。
ファンとの相互関係の中で成長していった曲です。私のお気に入りポイントは、盗撮する希です。
「ライブで盛り上がる曲といえば?」でおなじみ。振り講座がなくても、ファン同士で教え合えるくらいの浸透度です。
アニメでああいう事態を招いたきっかけの曲ですが、リアルのライブであそこまで盛り上がれる曲なので、穂乃果がこだわりを持ったのも分かりますね。
7. Dreamin' Go! Go!!
この曲は5thライブで披露されました。音源自体は「ENDLESS PARADE」と同様に希少なものですが、開演前に流されていたことでライブ本番ではコールもバッチリ。なんて訓練されたファン達なんだ。
この曲はもっと浸透してもよかったですし、なんならファイナルライブでもやって欲しかったくらい。あれ以上熱いセトリになったらこちらが保ちませんが。
6. Love marginal
Printempsの始まりの曲。「王道アイドルユニット」の看板はどこへやら。
この曲から、ことぱなの女の戦いの歴史が始まったのだ。え、違う? でも不思議なくらい、穂乃果にはそういう曲がないですよね。センターなのに。
5. 冬がくれた予感
間奏のギター、めっちゃ好きなんです。エリチカさんまだギター弾けるんでしょうか。そういえばユニットのときの絵ですよね、絵里のギターの絵って。
これを買ったのは妹と新宿に出かけたときですね。よく覚えています。なんでクリスマスに妹と新宿に出かけたのかは、全く覚えていませんが。
4. Anemone Heart
このダンスはちょっとやばいですね(語彙)。
この曲、ことうみ曲ともとれますし、ことほのうみ曲ともとれますけれど、むしろ百合カップリングを全く想定していない人はどうやって聴いているんですかってそっちの方が気になります。
3. ユメノトビラ
この曲は間違いなく、「ラブライブ!サンシャイン!!」で大きく意味合いを変えた曲です。当時から好きな曲のひとつではありましたが、こんなにその存在が大きくなるなんて思ってもみませんでした。
ピアノ(キーボード?)とギターの掛け合いが好きで、「これは君と僕とが高め合って行く物語を表現しているんだな」なんて考えたりしていました。
2. 硝子の花園
通称・餃子の花園。あるいはデーデッデー。のぞえり推し、ラジオガーデンリスナーとしては、この曲は外せません。うっかりタイトルの方に餃子って書こうとしました。臭いには気をつけましょう。
はっきりと「百合の迷路」って言っていますし、もうのぞえりに関しては公式で結婚してもいいと思うんです。指輪とか渡しちゃうし。目配せとか、見つめあって微笑んじゃったりするし。
お互いに良き相棒で、頑固なふたり。一期8話の廊下のシーンが、私がラブライブ!で最も好きなシーンです。
1. UNBALANCED LOVE
この曲こそが、私がラブライブ!にのめり込んだきっかけでした。
スクフェスで行われていた伝説的なイベント「唇からI love you」にて使用されていた楽曲。プレイしていくうちに曲の魅力に取り憑かれ、そこから誰が歌っているのか、どんなユニットがあるのか、どんな展開をしてきたのか、とにかく調べて、たくさん聴いて、全部きっかけはこの曲です。
振り返ってみると、この曲も佐伯さんの曲。恐ろしや。
ということで、全曲さらっとですが、触れてみました。1曲1ツイートくらいのつもりで書きましたが、やはり文字数はなかなか増えますね。
思い返すと、意外と聴き込めていない曲も多いのですよね。これをきっかけに、またμ'sの曲の考察なんかも個人的にはしていきたいところ。
さしあたっては、次にやろうとしている考察で、ちょっと長めに触れるかも……?
今回の企画は、生春さん(@Time_mrsi)さんの企画に、勝手に乗っかって投稿しているものです。生春さん、素敵な企画をありがとうございます。
μ'sの音楽、ファイナルから二年たっても記憶と感情が色褪せることはありません。
これからはもっとよろしくね!